机上の勉強だけではない、力が付くプログラム

プロジェクト・ワイルドは『何を考えるのか』ではなくて『どのように考え行動するか』を指導するものです。生徒が正しい知識・情報・

技能・経験を身に付け、野生生物、人類、共有する自然環境を守るための正しい判断と、責任を持って環境保護活動に参加することができるように作られているのです。

机上の勉強だけではなく、様々なアクティビティを通じて環境を考えますから、生徒たちは勉強して資格を得た後に『自分たちはこのあと、どうするのか？』という考えに自然といたるようになります。知識や思考を行動に結びつけることができる人材は、自分をプレゼンテーションする能力に長けています。そういった意味で、ただ勉強する以上の伸びが見られます。